|
|
|
|
|
|
|
|
3  |
4  はちはいじるは あいちけんの きょうどりょうりです。 たくさん おかわりをしてしまうほど おいしいということから このなまえがつけられました。 |
5  かんこくでは「ビビンパッ」といいます。かんこくのことばで「ビビン」はまぜる 「パプ」はごはんを あらわしています。 |
6  きのこじるには えのきたけ、しめじ、しいたけの3しゅるいの きのこが はいっています。きのこは ビタミンDをふくみ カルシウムのきゅうしゅうをたすけます。 |
7  はつがげんまいは すこし めをだした げんまいです。げんまいよりも えいようかがたかく やわらかくなります。 |
|
|
10  ごぼうは かみごたえがあり、しょくもつせんいがおおく、おなかのちょうしを よくします。 |
11  ジャージャーめんは ちゅうごくの かていりょうりです。ぶたひきにくと たけのこなどの やさいをいため あかみそで あじをつけたものを めんにからめて たべます。 |
12  かれいと ひらめの みわけかたは めのあるほうをおもてにし せをうえにしたときに めが みぎがわにあるのが かれいです。 |
13  きょうの さつまいものポタージュは 『バムとケロのさむいあさ』 というえほんに でてくる「さつまいもスープ」をイメージしました。 |
14  きょうのきゅうしょくに はいっている ぶたにくや とうもろこしには からだの つかれをとるはたらきがあります。 |
|
|
17 |
18  ラタトゥイユは なすや ズッキーニ、ピーマンなどのやさいを オリーブオイルでいため トマトをくわえて にこんで つくります。 |
19  はるまきは ちゅうごくりょうりの ひとつです。 はじめは ひくいおんどで あげて さいごに たかいおんどで サッとあげると かわが パリッとします。 |
20  ことしのじゅうごやは 9がつ24かです。 「いもめいげつ」ともいわれ だんごやすすき、さといもをそなえて しゅうかくのかんしゃと ほうさくをいのります。 |
21  「いりこ」とは にぼしのことです。 いりこふりかけは だしをとったあとの にぼしや こんぶ、かつおぶしでも つくることができます。 |
|
|
24 |
25  きょうの ミネストラスープに はいっている マカロニは おこめから つくられています。 |
26  こうやどうふには ほねをつくる カルシウムや ちをつくる てつぶんが ふくまれています。 |
27  メンチカツとミンチカツは ちいきによる よびかたのちがいです。 かんとうちほうでは メンチカツ、かんさいちほうでは ミンチカツとよぶことがおおいそうです。 |
28  マグロは せかいのうみを およいでいます。 みずのなかで うごくのをやめると しんでしまうので うまれてからしぬまで いっしょうおよぎつづけます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|